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♦♦♦♦♦♦♦♦♦北條不可思​​​"Song & BowzuMan”『歌うお坊さん』ブログⅠ・愚螺牛雑感記《Blog officiel de Singing monk》

"Song & BowzuMan”since 1981 & ENBAN “縁絆・野聖物語” concert endlesstour since 1996

"Song & BowzuMan”★ April 2022-#Ⅱ唯信◆2022(令和4)年4月号『五濁悪世の衆生の 選択本願信ずれば 不可称不可説不可思議の 功徳は行者の身にみてり』高僧和讃 結讃




【この穢愚身 唯今ここに 帰命尽十方無碍光如来】
北條不可思/法名:釋難思

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唯信◆2022(令和4)年4月号

謹みて 有縁の皆さまにおかれましてはお念仏ご相続の事と拝察申し上げます。新年度を迎え、お忙しい日々をお過ごしの方もおられるかと存じます。私の日常に変化はなく、ただ続く爆撃を憂慮するばかりです。

     *

五濁(ごじょく)(あく)()衆生(しゅじょう)

選択(せんじゃく)本願(ほんがん)(しん)ずれば

不可称(ふかしょう)不可説(ふかせつ)不可思議(ふかしぎ)

功徳(くどく)行者(ぎょうじゃ)()にみてり

 

【意訳】さまざまな濁りと悪に満ちた世で、往生の行として念仏を選び取られた本願を信じるものには、たたえ尽くすことも、説き尽くすことも、思いはかることもできない功徳が満ちているのである。

(出典『三帖和讃』浄土真宗本願寺派編)

    *

 天竺(てんじく/インド)の龍樹菩薩(りゅうじゅぼさつ)と天親菩薩(てんじんぼさつ)、震旦(しんたん/中国)の曇鸞和尚(どんらんかしょう)と道綽禅師(どうしゃくぜんじ)と善導禅師(ぜんどうぜんじ)、和朝(わちょう/日本)の源信和尚(げんしんかしょう)と源空聖人(げんくうしょうにん)という七人の高僧を親鸞聖人さまは選ばれて百十七首のご和讃で正信念佛を伝え勧められたご恩徳を讃じられました。その百十七首の次に記されたご和讃を今月の一首といたしました。

 なんども出ている言葉ですが、『衆生(しゅじょう)』は、阿弥陀如来さまが私たちに呼びかけている言葉です。ほんのひと時も休むことなく、いついかなる時も「生きとし生きるもの全て、命あるものよ」と呼びかけて下さっているのですが、阿弥陀さまの呼び声の目当ては、「私」なのです。

 その「私」が御本願をひとたび信じた時、人知でははかり知ることのできない功徳が恵まれると詠まれています。「私」が信じるのではなく、信じせしめられる「私」に仕上げて頂いたと思い至るところに他力の醍醐味があります。だが一方、説明をすればするほどあるがままのご信心の有り様から離れてしまうような疑いを、私は自分自身に感じてしまいます。

 壮大なる宇宙空間の命の営みの中で、不思議にも人として生まれてきた事実を不思議というほかはありません。もちろん科学的な説明はあるでしょう。しかし、不思議を不思議と頂いて生き抜く勇気をも本願他力に聞かせて頂かなければなりません。

 プーチン大統領の決断でロシアによるウクライナへの侵攻が報じられて以来、ウクライナの平安を念願していますが、伝えられる景色は暗たんたるものです。なんと微力なのでしょう。まったくの無力で、なんの役にもたちません。それでも、停戦の報を待ち続けています。避難を余儀なくされている人の気持ちを想像しても、本当の苦しみを分かるとは言えません。祖国を遠く離れて故郷を思う人の痛みが、早く薄まるような状況になればと願うばかりです。そして、私たちと同じように平和を望むロシア人の方々がロシア人であるが故に誹謗中傷されないことを願っています。阿弥陀如来さまが、この愚かで無力な私を深く悲しんで必ず救うとお誓い下さったお心を思わずにはおれません。阿弥陀さまの智慧の眼で見つめ尽くした人間の姿を教えて頂き、大悲の願船に共々に乗せて頂きたいと存じます。 

                    合掌称佛

                       住職  北條不可思






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https://note.com/dabuchi39180428/n/ncac4303476a9


枯れ葉の願い 1981-2022

謹みて 
心静かに八万四千といわれるお釈迦様の説教の中から、出世の本懐である「本願他力のみ教え」
浄土の法門、阿弥陀如来様の智慧と慈悲のお心を頂き、私共の一生をよくよく見つめてみれば、もはや、修行と学問を修め、成仏の証を完成できない末法の世にあって、まさに人の命は儚いもので、生涯の始まり、中頃、終わり、すべては夢、幻のようなものであります。 すなわち、人間にして一万歳の寿命を受けたということを知りません。一生は過ぎやすく、未だに誰か百年、二百年も生き長らえた人がありましょうか。死というものは、自分が先か、他人が先か、今日か明日かも分からず、自分より遅れたり、先に死んでゆく人は、木の葉につく雫や露よりもなお多いといいます。しかるに、朝には紅色の顔をしている若者が、もう夕方には死んで白骨になることも、また、事実であります。 まさに、死に至る縁は無量であります。 早くも無常の風が吹いてくれば、ふたつの眼はたちまちに閉じ、ひとつの息は永久に絶えてしまいます。紅色の顔は虚しく変わって、桃の季節のような美しい姿も消えてしまいます。
 その時に至って、親、子、夫婦、兄弟姉妹、師匠、弟子、知人、友人など、縁有る人々が集まり嘆き悲しんでも、元に戻ることはありません。これをお釈迦様は「諸行無常」と申されました。
そうそう悲しんでもいられず、野外におくって火葬にふせば、そこには唯、白骨のみ残ります。哀れといっても言い切れないほどの悲しみ、虚しさ、儚さ、さびしさであります。 我等が命の儚さは、老人が先か若人が先か、子供が先か、病の者が先か、健康な者が先か、全く分かりません。その答えは風に舞っているが如くであります。こい願がわくば、誰もがはやく、命の尊厳と真の誇りに目覚め、お釈迦様が説教くださる、大無量寿経の教説《阿弥陀佛の大いなる悲願》を心の拠り処とし、「南無阿弥陀佛 ナマンダブ」と念佛を称えつつ、仏教の教えには無い、占いや、まじない、たたり等といった迷信、邪教、外道に迷うことなく、与えられた今日の日をありのままに生き抜き、名残惜しくとも、この世の縁が尽きて生きる力がなくなり命終わるとき、限りない真実の智慧と慈悲の佛様の心の世界、西方阿弥陀佛国土へ往き生まれるのであります。これを浄土真宗において「往生浄土」と戴きます。
愚生は、罪業深重にして、学浅く、禿(カムロ=ザンバラ髪の意;愚生は現在巻き毛)の穢愚身無戒名字の念佛の僧侶ではありますが、命がけの尊いご縁を賜った皆様へ筆を取り、心を込めてお便りさせて頂きます。
 この文章は、混乱混迷の時代に人生を歩む私共へ、善人、悪人、性別、年齢を問わず、学問知識、名誉地位財産の有無を離れ、「阿弥陀如来の本願を信じ、念佛申うさば無条件に佛になる」と示され、在野に生き、『野の聖』と呼ばれ、和国・日本佛教の歴史のなかで異彩を放つ浄土真宗宗祖・親鸞聖人の御本意、『教行信証』『歎異抄』の一節を加え、本願寺第八代蓮如上人の『白骨の御文章』を取意自釈し、法話にかえて書き記させて頂きました。
 どうぞ、この佛縁によって、火宅無常の世界を乗り越えさせていただき、いよいよ眞実(マコト)の絆となりますよう心から念じております。            

~弥陀の本願に境界線はありません~
 南無阿弥陀佛
-1981年親鸞聖人報恩講を機縁に― 

浄土真宗本願寺派(本山/京都・西本願寺 東京首都圏・築地本願寺)
 眞信山蓮向寺・当麻九坊院・ 住職 北條不可思(法名 釋難思) 2022

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♦北條不可思CD作品制作一覧♦
(Song Collection Album)1994~2023







『今日の日は永遠の今』

1981年作品

作詩・作曲 北條不可思



呈上
恩師​​はやし水月すいげつ和上わじょう

​​​​浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学​​​

​​​​​​​京佛教学院​​​​​ 講師​​​:築地本願寺内

​​【中国新聞社:広島 元論説委員】


『犬はワン、ネコはにゃん。私はなんまんだぶつとなくんじゃね-』

『どんな時でも、衆生:シュジョウと出てきたときは《このわたくし》といただくのですよ』

林水月和上の常のお言葉です。41年を経ても忘れられない。f・HOJO 2022年

​​​​​『野聖物語~我が心の親鸞聖人』 ShinranShonin of my mind2009年発表】に収録
https://note.com/dabuchi39180428/n/ncb2fec7e0055

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南无阿彌陀佛

NAMOWAMIDABUCHI

NAMOAMIDABUTSU

『心に慈慧の響きと平安を』

北條不可思

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IMAGINE&Blowinin the Wind With JION's bellby Fukashi Hojo

『イマジン』&『風に吹かれて』そして尊厳の鐘(北條慈音)


​​​​​​​IMAGINE&Blowin’in the Wind With JION's bell★by Fukashi Hojo# 2020
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-709.html



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PhotographyCopyright©(石原秀樹)JAPAN

"Song & owzuMan”since 1981

&

ENBAN 縁絆・野聖物語 concert endlesstour since 1996

Footprints


 






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"Song & BowzuMan”39BOOK pecial CD

《歌嘆骨音:KATANKOTON

draft  



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  1. 2022/04/05(火) 14:37:00|
  2. 未分類

プロフィール

Song&BowzuMan

Author:Song&BowzuMan
《心に慈慧の響きと平安を》
  ❝Song & BowzuMan❞
    since 1981

縁絆&野聖物語
メッセージコンサート~1996
ENBAN&YAHIJIRImonogatari 
concert endlesstour
since 1996

縁絆・野聖 Endlesstour 
眞信讃歌 18minute
since 2019
*

北條不可思【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)

広島県出身【三次生まれ呉育ち】

1961年10月14日生〔60歳〕

浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター

1981年10月15日〔20歳〕
得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)

浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)
http://www.hongwanji.or.jp/

浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従主管
(1986~2005)
:西本願寺相模原布教所:
(築地本願寺内)
http://tsukijihongwanji.jp/

浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)
http://renkoji.org/

****************

REV.FUKASHI guragyu HOJO
Shaku Nanshi(Priest Name)
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN.
【Years active】
1981-modern times
Song&BowzuMan
singer-song writer 
Priest(Shin-Buddhism,
Pure Land Buddhism)
JODO SHINSHU
   HONGWANJI-HA
NISHIHONGWANJI:KYOTO
http://www.hongwanji.or.jp
/english/teaching/

TSUKIJIHONGWANJI:TOKYO
(English Dharma Service)
https://tsukijihongwanji.jp
/lecture/saturday-english-service/

SHINRAN-SHONIN
( 1173 – 1263)
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おかげさまは
  ありがとうの生みの親

この穢愚身
  唯今ここに
   帰命尽十方無碍光如来 
 
 NAMOWAMIDABUCHI
    
    北條不可思
    (釋難思)

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