Documentation Series No.2 2016- #6
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『FUKASHI HOJO Past days song 1993 ―2001;昔日歌 思ひ出の墓場 』
―アルバム作品:完成版【限定公開】―
―アルバム作品:完成版【限定公開】―
トラック1.
『自由という名の肖像画』(2016年作)未編集:BASIC TAKE
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《自由という名の肖像画》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
自由を求めて 彷徨い続けた
自由の意味さえ 問わずに訪ね歩いた
あなたは何処に居るのですか?
あなたは何処を歩いているのか
影法師を追いかけて 影法師に追いこされ
影法師に笑われて 影法師に ~導かれ
暁の影は 真実を描く肖像画
希望も絶望も カンバスに塗り込む
あなたは何処に居るのですか?
あなたは何処を歩いているのか
影法師を追いかけて 影法師に追いこされ
影法師に笑われて 影法師に ~導かれ
笑顔の中には 喜びは見つからず
しかめた顔には 悲しみは存在しない
あなたは何処に居るのですか?
あなたは何処を歩いているのか
影法師を追いかけて 影法師に追いこされ
影法師に笑われて 影法師に ~導かれ
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
『自由という名の肖像画』(2016年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
https://www.youtube.com/watch?v=sOP50PGAudo&feature=youtu.be
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=1
迷い、痛み、苦しみの苦悩がフックとなった詩曲。
苦悩から逃げたいと必死にもがく。
しかしある時、フッと省みる時空が与えられたとき、
障りそのものが眞の自由への導きであった。
その味わいが深まると、
障りそのものが眞の自由そのものだと
思い知らされた時に生まれた歌。
底流は「円融至徳の嘉号は悪を転じて徳を成す正智」
『教行信証』―親鸞聖人の主著―。
NAMO-AMIDABUTSU
トラック2.
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《空に雲》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
涙を集め 沸き立つ雲 雲の合間に 射し込む光
嘆きの雲は 光を浴びて 闇の彼方の すべてを照らす
雲はありのままの姿で その顔ばせを変える
痛む心の呻き声と 涙の意味が変わる
涙を集め 沸き立つ雲 雲の合間に 射し込む光
染み入る明かり 移りゆく影
厚く垂れ込む 曇天の空 闇に光は 望めないのか
独りよがりを 翻えせば 真っ暗闇に別れを告げる
雲はありのままの姿で その顔ばせを変える
痛む心の呻き声と 涙の意味が変わる
涙を集め 沸き立つ雲 雲の合間に 射し込む光
染み入る明かり 移りゆく影
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
『空に雲』(2016年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
https://www.youtube.com/watch?v=ZZvnQPLmw94
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=371
題名に「空」という字があります、『空」は英語で「SKY」。
英語圏ではほぼ「SKY」は自然の空を想うそうです。ところが
漢字を使う者にとりまして、自然の空だけでなく佛様の「空:くう」を
おもうこともできます。『空は仏様の御心』と師より教導賜りました。
そこに、「雲』です、雲は仏様の教えでは煩悩に喩えられます。
そして、「光」は佛様の智慧の灯です。
日々の日暮らしのなかで、このことがフックとなって
生まれた詩曲です。変わるもの・変わらぬもの:流行と不易を
超えたものが、この詩曲のテーマとして、底流にあります。
NAMO-AMIDABUTSU
トラック3.
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《SAMDAM-NO-UTA;さんだんのうた/『仏説無量寿経』讃佛偈意訳》
光かりがやく 顔ばせよ みいずかしこく きわもなし
炎ともえて あきらけく ひとしきものの なかりける
月日のひかり かげかくし 宝の玉の かがやきも
みなこどごどく おおわわれて さながら墨の ごどくなり
世自在王の おんすがた 世に超えまして たぐいなく
さとりのみこと 高らかに あまねく十方(よも)に ひびくなり
【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】35年を機縁に収録。
《心の轍》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
歩けるところまで 歩いて往こう
力の尽きるまで 歩いて往こう
二度ないこの今を 見届けて往こう
如何なる人生も 必ず意味はある
心に灯を 掲げて往こう
力の尽きるまで
誇りを持って
生き抜いて往けたら 有難き支遇わせ
戦うこともなく 争うこともない
力の尽きるまで 誇りを持って
我が道を往こう 歩いて往こう
夕陽が沈むまで 歩いて往こう
力の尽きるまで 歩いて往こう
日の沈む頃には すでに月は昇り
闇が恐れをなし 声をあげて泣いた
心に灯を 抱いて往こう
力の尽きるまで
誇りを持って
生き抜いて往けたら 有難き支遇わせ
戦うこともなく 争うこともない
力の尽きるまで 誇りを持って
我が道を往こう 歩いて往こう
この道を往こう この道を往こう
Copyright © Special JION Music2007
Fantasia Records de JION Music Factory
『SAMDAM-NO-UTA;讃佛偈意訳/仏説無量寿経』
【Song&BowzuMan;歌うお坊さん】35年を機縁に2016年収録。
~『心の轍』(2008年作★母・暢子に捧ぐ)
☆BASIC TAKE:未編集☆
https://www.youtube.com/watch?v=j2eZpQ83f-I
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=783
母が大病を得て歩行もままならなくなったときに、
「この歌を歌いながら五歩歩いた」と語ってくれた。
《この詩曲が生まれたフック》
愚生の帰依する浄土真宗では『歎異鈔』第 13条にある言の葉で
「本願ぼこり」の異安心《異端の信心:信仰》として
「誇り」の言葉の取り扱いがデリケートです。
「歎異抄」の取り扱いの難しさと厳しさを現代の大衆音楽のスタイルで詩った。
あえて・・・「眞実の誇り」とは何か?が底流のテーマ。
NAMO-AMIDABUTSU
トラック4.
『伝承詩歌;Traditional Tune』(2015年作)未編集:BASIC TAKE
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《伝承詩歌;Traditional Tune“Pika Don”》
第二次世界大戦終結70年、広島・長崎被爆70年を機に作す。
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
草木も生えぬと他人は言う 私も心で思ってた
恥いることさえ奪われて 知らぬあいだに今を得る
AH-AH-AH- AH-AH-AH- 悲しみを,乗り越える,
術(sube)など知らねども・・・ 今を得る
陽のあたる場所は熱すぎて 生きる勇気がかすみゆく
それでも慈光:nikariを求めては 動かぬ足に声かける
AH-AH-AH- AH-AH-AH- 苦悩の因(tane),離れて遠ざかる,
術(sube)など知らねども・・・ 今を得る
人に歴史があるのなら 路傍の石にも語り継ぐ
声を限りに詩い継ぐ 尊く厳しい歌がある
AH-AH-AH- AH-AH-AH- 偽る心すら,裏切れなくなって,
絆を思い切り・・・ 詩う歌がある
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
“Pika Don”
『伝承詩歌;Traditional Tune』#2(2015年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
https://www.youtube.com/watch?v=cpvlq0cx6yc&feature=youtu.be
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=1258
第二次世界大戦終結70年、広島・長崎被爆70年を機に作す。
“尊厳とか、やさしさとか、慈しみとか、癒しとか・・・
決してお手軽な言の葉ではない。
平和・原爆資料館 長島愛生園 NYトレードセンター跡
ホロコースト記念館・・・国の内外を問わない無数の
『呻き・嘆き・絶望」の証。
愚生にとりて
そこを離れて語れない。歌えない。
もはや
ライスワーク・ライフワークを
共に超えたる業。”
NAMO-AMIDABUTSU
『蛇蝎奸詐のこころにて
自力修善はかなふまじ
如来の回向をたのまでは
無慚無愧にてはてぞせん』
『小慈小悲もなき身にて
有情利益はおもふまじ
如来の願船いまさずは
苦海をいかでかわたるべき』
親鸞聖人
正像末和讃:愚禿悲歎述懐より
NAMO-AMIDABUTSU
トラック5.
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《心震える聲》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
夜空を仰ぎながら 悲嘆にくれる時でも 数え切れぬ命が
生まれては去りゆく 悲しみの詩か むなしさの便りか
星は何も言わず 月は暖かく 我が身を照らしつつ
闇夜を包み込む よくよく省みれば
明日の為ではなく 聞こえて来るのは 「今」導く声
慈しみの声 我が心震える声
夢と幻を 真実と思いこみ 裏切られても
裏切れない心 思い上がりなのか 稚拙の証か
星は何も言わず 月は暖かく 我が身を照らしつつ
闇夜を包み込む よくよく省みれば
昨日(他者)の為ではなく 聞こえて来るのは 「今」導く声
慈しみの声 我が心震える声
夜空を仰ぎながら 悲嘆にくれる時でも 数え切れぬ命が
生まれては去りゆく 悲しみの詩か むなしさの便りか
星は何も言わず 月は暖かく 我が身を照らしつつ
闇夜を包み込む よくよく省みれば
明日の為ではなく 聞こえて来るのは 「今」導く声
慈しみの声 我が心震える声
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
『心震える聲》(2015年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=1520
:心震える声:闇。不安。恐怖、迷い。痛み、悲しみ・・・その中に表現できぬ
慈しみの声「トーン」が聞こえるのです、耳をふさいでも、耳鳴りがしていても
心にふたをしても・・・聞こえてくるのです。驚きの聲です。
言葉にならない声というか・・・
心震える声はこの身からから離れません。
闇は闇、不安は不安、恐怖は恐怖、
迷いは迷い、痛みは痛み、悲しみは悲しみ・・・
底流にのテーマは『顕浄土真実行文類:親鸞聖人(六字釈)』
NAMO-AMIDABUTSU
トラック6.
『その先にあるもの(2016年作)未編集:BASIC TAKE
―YouTube:未編集版【限定公開】―
《その先にあるもの》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
その先にあるもの その先にあるもの
夜の先にあるもの その先にあるもの
その先にあるもの 夜の先にあるもの
※すべては幻の足跡 それは偽りか眞実か
いつも答えは闇の中 隠れてる
その先にあるもの その先にあるもの
霧の先にあるもの その先にあるもの
その先にあるもの 霧の先にあるもの
※すべては幻の足跡 それは偽りか眞実か
いつも答えは闇の中 隠れてる
その先にあるもの その先にあるもの
影の先にあるもの その先にあるもの
その先にあるもの 影の先にあるもの
※すべては幻の足跡 それは偽りか眞実か
いつも答えは闇の中 隠れてる
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
『その先にあるもの』(2016年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=1956
今日の先に明日がある。昨日の先に今日がある。
おっしゃる通り。しかし愚生はひねくれ者で・・・こう味わう。
昨日と明日の先に今日がある、
過去と未来の先に今がある。今は止まらず、掴めない。
それこそが永遠の今。
念は今の心。佛様の今の心が念佛。念佛は無常を超える永遠。
永遠をも超える唯今。『自然法爾』が底流のテーマ。
NAMO-AMIDABUTSU
トラック7.
『いつかどこかで』(2016年作)未編集:BASIC TAKE
―YouTube:未編集版【限定公開】―
呈上・前島 誠師《神学者:キリスト教/ユダヤ教*元玉川大学教授》
《いつかどこかで》
LYRICS&MUSIC WRITTEN BY :FUKASHI HOJO
風の姿は 見えないけれど 物語の幕は あがる
予測が出来ないからなのか 起こることすべてが不可思議
悲しい場面でも 嬉しい場面でも たった一度きりの 二度と無い物語
いつかどこかで遇いましょう 袖振り合うも多生の縁
必ず必ず遇いましょう
千載(せんざい)一遇(いちぐう)の~ 縁:チャンス/ENISHIです
争いは平和の使者なのか? 和平は戦いの息子か?
予測が出来ないからなのか 起こることすべてが不可思議
虚しい場面でも 危うい場面でも たった一度きりの 二度と無い物語
いつかどこかで遇いましょう 袖振り合うも多生の縁
必ず必ず遇いましょう
千載(せんざい)一遇(いちぐう)の~ 縁:チャンス/ENISHIで
Copyright © Special JION Music2016
Fantasia Records de JION Music Factory
『いつかどこかで』(2016年作)
☆BASIC TAKE:未編集☆
♢official take♢
https://youtu.be/6JXWDxDdeZs?t=2282
2008年11月28日にカトリック山手教会(横浜)で開かれた
「諸宗教との対話」に伺った折、
*https://blogs.yahoo.co.jp/amitahouse/12010061.html
前島 誠師《神学者:キリスト教/ユダヤ教*元玉川大学教授》が
奥様と知人数人でお出かけいただき、歌とメッセージを聞いて下さった
音楽講演は無事終わり、
別れ際に前島師が「いつかどこかで」と手を振ってくださった。
その時の姿と声が詩曲の生まれるフック。
愚生は、よく他宗教の方に
「おたくの親さまにヨロシク」
と言ってお別れする。・・・愚生の親さまは阿弥陀如来さま。
親さまの違いで諍いが起こるのは
親でなく子の問題ではないかと感ずる時がある。
NAMO-AMIDABUTSU
*『ひまわりのように;LIVE version』 (1992年作)
/作詩;前島 誠 北條不可思 曲;北條不可思
[2000年:ENBAN・縁絆コンサート/東京・築地本願寺]
https://www.youtube.com/watch?v=qo51VTq3eSE
******
RECORDING MUSICIAN
Vocals,guitar―(FUKASHI HOJO北條不可思)
(CANO BAND)
Bass(-Yoichi Mr.bassball Fujisaki(藤崎羊一)
DrumsーShoichiro ashow Aso (麻生祥一郎)
Keyboard (piano&organ)-Yusuke
pianissimo Nakagawa(中川雄介)
(Guest).☆on guitar -Yoh Asakawa (浅川 陽)
lyrics&music -Fukashi Hojo
Recorded and mixed by Sun Ashow
Produced by GURAGYU
Copyright © Special JION Music2016-2017
Fantasia Records de JION MusicFactory
in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAIOffice
Amitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONS
FUKASHI HOJO Past days song 1993-2001
https://www.youtube.com/watch?v=j5ruiYoWF1U&feature=youtu.b
『FUKASHI HOJO Past days song 1993-2001』
北條不可思・昔日歌(思ひ出の墓場:慈音命名)
☆official edition《特別限定公開》
―アルバム作品:完成版【限定公開】―
親父に贈る詩(1993 Recording)
《名も無き念佛僧の物語:父北條了介とすべての念仏者に捧ぐ》
夕日の詩(1993 Recording)
和国に生まれて(1993 Recording)
お寺の夏休み(1994 Recording)
遊牛の詩(1999 Recording)
子守唄を聴きながら(1999 Recording)
西方吟遊詩人(1999 Recording)
果てしなき旅(1999 Recording)
苦悩が喜びとなる良き日に(2001 Recording)
人間の価値(2001 Recording)
夢の旅人(2001 Recording).
リメンバー(2001 Recording)
轍を見つめて(2001 Recording)
心の絆(2001 Recording)
PRODUCED BY GURAGYU;愚螺牛
Documentation Series Vol. 1 2010~2015
ドキュメンテーションシリーズ Vol.1 2010年-2015年
5作品紙ジャケット特別詩歌集
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-368.html
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-240.html
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-252.html
★ PHOTOGRAPH&FILM collection ★
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-245.html
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-193.html
Documentation:Music&Poetry lyric
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-248.html
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-180.html
★CDalbum LIST from song & bowzuman★
fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-3.html
★FUKASHI HOJO&CanoBand/北條不可思とカノバンド★
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-221.html
★ENBAN:縁絆/Friendship guesting★
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-174.html
******
★Song&BowzuMan:北條不可思/facebook:フェイスブック★
★眞信山蓮向寺:renkoji temple ∮amitahouse Buddhist Church★
★FUKASHI HOJO&CanoBand/北條不可思とカノバンド★
★「大谷本廟 親鸞聖人** 750回大遠忌法要記念コンサート」2009年 ★
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-194.html
Author:Song&BowzuMan
《心に慈慧の響きと平安を》
❝Song & BowzuMan❞
since 1981
縁絆&野聖物語
メッセージコンサート~1996
ENBAN&YAHIJIRImonogatari
concert endlesstour
since 1996
縁絆・野聖 Endlesstour
眞信讃歌 18minute
since 2019
*
北條不可思【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)
広島県出身【三次生まれ呉育ち】
1961年10月14日生〔60歳〕
浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター
1981年10月15日〔20歳〕
得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)
浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)
http://www.hongwanji.or.jp/
浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従主管
(1986~2005)
:西本願寺相模原布教所:
(築地本願寺内)
http://tsukijihongwanji.jp/
浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)
http://renkoji.org/
****************
REV.FUKASHI guragyu HOJO
Shaku Nanshi(Priest Name)
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN.
【Years active】
1981-modern times
Song&BowzuMan
singer-song writer
Priest(Shin-Buddhism,
Pure Land Buddhism)
JODO SHINSHU
HONGWANJI-HA
NISHIHONGWANJI:KYOTO
http://www.hongwanji.or.jp
/english/teaching/
TSUKIJIHONGWANJI:TOKYO
(English Dharma Service)
https://tsukijihongwanji.jp
/lecture/saturday-english-service/
SHINRAN-SHONIN
( 1173 – 1263)
◇****◇****◇****◇
◇****◇****◇****◇
おかげさまは
ありがとうの生みの親
この穢愚身
唯今ここに
帰命尽十方無碍光如来
NAMOWAMIDABUCHI
北條不可思
(釋難思)
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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