『旅の途中だと思えている間は、大丈夫。本願念佛は生死:ショウジを超えたる永遠の旅の途中』
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いつか必ず帰る場所/2000年作 Copyright (C)Special JION Music
On the white road いつの日か帰る場所へと続く白き道
人生は旅だという。だが、旅の持つ非日常性を人生に重ねていいものだろうか? とはいうものの、予想外の出来事に不意をつかれるライブ感には、まさに旅だなぁ~と素朴に素直に実感する。
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「お寺の夏休み」1986年作 /Copyright (C)FUKASHI HOJO
3歳で『お坊さんになる』と決意して、20歳で得度を受けた。13歳の夏にボブ・ディランの『風に吹かれて』や、ジョン・レノンの『アクロス・ザ・ユニバース』にハマって音楽の力に魅せられた。布教から父が帰ると、『ギターが欲しいんじゃ』と懇願した。御法礼は3万円で、ギターは2万5千円。生活に余裕はなく、母の財布には小銭だけ。それでも父は、『ほーかー』と快諾してくれた。貧乏寺のセンチメンタルな出来事だが、生涯忘れ得ぬエポックな出来事だ。
『Song & BowzuMan』の旅は、呉の楽器店から始まったのだ。
"Song & BowzuMan” 北條不可思 13歳の春1974年
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恩師 林 水月和上
浄土真宗本願寺派(西本願寺) 勧学
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「今日の日は永遠の今」Copyright © Special JION Music
妻となる人と出逢ったときには『歌うお坊さん』だった。一人ひとりがオンリー・ワンの自己に目覚め、お互いの尊厳を認めようと伝えたかった。時代の都合で変化する人間の創った価値とは異なる絶対の真実を表現したかった。止まらない気持ちが確かにあった。
1994年10月18日、息子・慈音が生まれ、やがて重度の脳性マヒと判明。変化も成長もない子育ては、新米の親をへこますには十分すぎる。母親として何も出来ない自分を責め続ける妻が、わが子と共に閉ざされた世界に身を沈めた時、歌い続ける気は失せた。『もう歌わない』。後戻りのない一大決心をした。だが妻は言った。『自分のせいで父親が音楽を辞めたと知ったら慈音は傷つく。辞めないで』。
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命には限りがある。人のはたらきには限界がある。しかし存在の尊厳は等しく、全ては有り難くして有るのだと知らされた。だからこそ、迷っていることさえ知らない私自身に、弥陀の本願がかけられているを、家族と共に聞かせていただくご縁となった。不可思議なるご縁を眞の絆にしていこう。あるがままを自分らしく歌おう。私のなかで願いがはじけ、『遊牛の詩』 が生まれた。
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遊牛の詩/1996年作 Copyright (C)Special JION Music
善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ/oh my son このメッセージが聴こえるかい/自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる/毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈たれる/ネズミに勝利を渡す牛になりたい ネズミに勝利を渡す牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/悠々と歩む牛になりたい/明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ/福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる/oh my son このメッセージが聴こえるかい
『遊牛の詩 』JION RECORDS 1996 ,inspired "TANNISHO"
Copyright © 1996 Special JION Music
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北條不可思・縁絆コンサート ENBAN Concert 2004 NewYork
いま私は、自分自身の表現の場は全てが縁絆コンサート・エンドレスツアーだと思う。茶の間でも、ニューヨークのステージでも話すことは変わらない。伝えたい本質と願いに偽りはない。そんな確かな手応えを慈音との日暮らしは与えてくれる。そして、いつの日か帰る場所へと続く白き道[on the white road]を歩かせていただいている。
『マツリカ』(発行 仏教文化情報センター「コア」)Vol.44
平成13年(2001)7月1日
⋆*****⋆
縁絆・野聖メッセージコンサートでは、
洋装の法衣と帽子を着けることが多い
理由としては、戦争中 この法衣を着け 各宗派の僧侶が
銃器を携帯し従軍したそうだ。
愚生は、銃器ではなく、ギターを抱え
「命の尊厳」「心の平安」 「真の縁と絆」
をテーマに 非戦(悲戦)の深意を
詩曲に込めて 歌い語るという尊きご縁を頂き
深謝のおもい 言葉に尽くせない。
帽子については、愚生にとっては叔父にあたるのだが
彼は、脳膜炎で幼くして人寿を終えた。
息を引き取る前に帽子をかぶり
笑みを浮かべて5歳の人生が終わったそうだ。
このことへの言葉にならぬ愚生なりの表現。
そして、祖師『親鸞聖人の笠のお姿』への
"Song & BowzuMan”としてのオマージュ。
NAMO―WAMIDABUCHI
―北條不可思―
法名・釋難思
※ 2010年7月心原性・小脳と脳幹の梗塞となるが、九死に一生を得る。
2011年7月には、息子・慈音が食事を詰まらせ、1時間以上にわたり
心肺停止という重篤な状態から一命を取り留める。
現在は、様々な援助を頂きつつ、在宅で一息一息を頂いている。
けして穏やかな日々とは参りませんが
この生活の中から、阿弥陀如来の
深い深い智慧と慈悲のはたらきを味わいつつ
歌い,そして語り続けている。
:2018年:自動車運転免許証返納
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北條不可思への質問/Question to FUKASHI HOJO
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航海の果てに:On the white road/1987年作 Copyright (C)Special JION Music
Please click☞ 北條 不可思における音楽

《2001年》
《NEW YORK official version》1994年作
Photography&TextCopyright © 1981- by Special JION Music
Fantasia Records de JION MusicFactory
in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAI
OfficeAmitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONS
いつか必ず帰る場所/Copyright (C)Special JION Music
❝On the white road❞
いつの日か帰る場所へと続く白き道
人生は旅だという。だが、旅の持つ非日常性を人生に重ねていいものだろうか?
とはいうものの、予想外の出来事に不意をつかれるライブ感には、
まさに旅だなぁ~と素朴に素直に実感する。
「お寺の夏休み」 /Copyright (C)FUKASHI HOJO
3歳で『お坊さんになる』と決意して、20歳で得度を受けた。13歳の夏にボブ・ディランの『風に吹かれて』や、ジョン・レノンの『アクロス・ザ・ユニバース』にハマって音楽の力に魅せられた。布教から父【北條了介/ほうじょう りょうかい】が帰ると、『ギターが欲しいんじゃ』と懇願した。
御法礼は3万円で、ギターは2万5千円。
生活に余裕はなく、母の財布には小銭だけ。
それでも父は、『ほーかー』と快諾してくれた。
貧乏寺のセンチメンタルな出来事だが、生涯忘れ得ぬエポックな出来事だ。
『Song & BowzuMan』の旅は、呉の楽器店から始まったのだ。
(浜田省吾氏も同じショウウインドウだったのだろうか・・・相模原に転居して間もない18歳のころ、
アルバイトをしていた相模大野のレコード店。初めて販売をしたのが、「風を感じて」だったのを思い出す。)
***************
KYOTO 1981
「今日の日は永遠の今」Copyright © Special JION Music
妻となる人と出逢ったときには『歌うお坊さん』だった。
一人ひとりがオンリー・ワンの自己に目覚め、
お互いの尊厳を認めようと伝えたかった。
時代の都合で変化する人間の創った価値とは異なる絶対の真実を表現したかった。
止まらない気持ちが確かにあった。
1994年10月18日、息子・慈音が生まれ、やがて重度の脳性マヒと判明。変化も成長もない子育ては、新米の親をへこますには十分すぎる。母親として何も出来ない自分を責め続ける妻が、わが子と共に閉ざされた世界に身を沈めた時、歌い続ける気は失せた。『もう歌わない』。後戻りのない一大決心をした。
だが妻は言った。
『自分のせいで父親が音楽を辞めたと知ったら慈音は傷つく。辞めないで』。
命には限りがある。人のはたらきには限界がある。しかし存在の尊厳は等しく、
全ては有り難くして有るのだと知らされた。
だからこそ、
迷っていることさえ知らない私自身に、
弥陀の本願がかけられているを、家族と共に聞かせていただくご縁となった。
不可思議なるご縁を眞の絆にしていこう。
あるがままを自分らしく歌おう。
私のなかで願いがはじけ、
『遊牛の詩』 が生まれた。
Copyright © Special JION Music1996,renewed 2009
Fantasia Records de JIONMusic Factory
in association with ENBAN FUKASHI-NO-KAI
Office Amitahouse&VOW BREATH PRODUCTIONS
善人なおもて往生す ましていわんや悪人はなおさらだ
/oh my son このメッセージが聴こえるかい
/自由だ平和だ人権だと騒ぐ前に我々は何をしてる
/毎日何かの命を喰らって生きてるくせに 人間だけが一番エライと講釈たれる
/ネズミに勝利を渡す牛になりたい ネズミに勝利を渡す牛になりたい
/悠々と歩む牛になりたい
/悠々と歩む牛になりたい
/明日ありと思う心の浅はかな愚かな己の精神よ
/福祉だ教育だ環境だと騒ぐ前に我々は何をしてる
/oh my son このメッセージが聴こえるかい
『遊牛の詩』JION RECORDS 1996 ,inspired "TANNISHO"
Copyright © 1996 Special JION Music
北條不可思・縁絆コンサート ENBAN Concert 2004 NewYork
いま私は、自分自身の表現の場は全てが
縁絆コンサート・エンドレスツアーだと思う。
茶の間でも、
ニューヨークのステージでも話すことは変わらない。
伝えたい本質と願いに偽りはない。
そんな確かな手応えを慈音との日暮らしは与えてくれる。
そして、いつの日か帰る場所へと続く
白き道[on the white road]を歩かせていただいている。
『マツリカ』(発行 仏教文化情報センター「コア」)Vol.44
平成13年(2001年)7月1日
Copyright (C)Special JION Music JION Music
http://fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-34.html
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★ PHOTOGRAPH&FILM collection ★
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Documentation:Music&Poetry lyric
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★CDalbum LIST from song & bowzuman★
fukashi.blog50.fc2.com/blog-entry-3.html
★眞信山蓮向寺:renkoji temple ∮amitahouse Buddhist Church★
★FUKASHI HOJO&CanoBand/北條不可思とカノバンド★
★「大谷本廟 親鸞聖人** 750回大遠忌法要記念コンサート」2009年 ★
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Author:Song&BowzuMan
《心に慈慧の響きと平安を》
❝Song & BowzuMan❞
since 1981
縁絆&野聖物語
メッセージコンサート~1996
ENBAN&YAHIJIRImonogatari
concert endlesstour
since 1996
縁絆・野聖 Endlesstour
眞信讃歌 18minute
since 2019
*
北條不可思【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)
広島県出身
1961年10月14日生
浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター
1981年
得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)
浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)
http://www.hongwanji.or.jp/
浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市開教専従
(1986~2005)
:西本願寺相模原布教所:
(築地本願寺内)
http://tsukijihongwanji.jp/
浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)
http://renkoji.org/
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FUKASHI guragyu HOJO
Shaku Nanshi(Priest Name)
【Born】
October 14, 1961
Hiroshima, JAPAN.
【Years active】
1981-modern times
Song&BowzuMan
singer-song writer
Priest(Shin-Buddhism,
Pure Land Buddhism)
JODO SHINSHU
HONGWANJI-HA
NISHIHONGWANJI:KYOTO
TSUKIJIHONGWANJI:TOKYO
SHINRAN-SHONIN's750th MEMORIAL(2012)
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ENBAN&YAHIJIRI:
『素描:Dessin』RECORDING
PhotographyCopyright
© YURIKO OCHIAI
(落合由利子)2018 ;JAPAN
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