北條不可思・愚螺牛雑記 2018~心に慈慧の響きと平安を~

"Song & BowzuMan since 1981”& ENBAN “縁絆” concert endlesstour since 1996

Major release CDアルバム『Tears of Clown/道化師の涙』 [1994年発表]

Major release CDアルバム『Tears of Clown/道化師の涙』 [1994年発表]
 






 

【youtube】
http://www.youtube.com/user/amitahouse?feature=mhum

CDアルバム『Tears of Clown/道化師の涙』
ARTIST VERSION [1994年発表]日本クラウン/パナムレーベル (入手不可)


1スウィート・マイ・フレンズ作詩作曲北條不可思/1991 
9.航海の果てに作詩作曲北條不可思/1999 on guitar岩井真一

10.和国に生まれて(朗読)

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現代和讃を謡う吟遊詩人へ


メッセ-ジ フロム 三國 連太郎 1994


 


 三國連太郎氏1994



 


北條さんの声と歌に、言葉よりも音楽の方が心に浸透する力が大きいことを実感させられてしまった。これは、現代の和讃ではないか。つまり、今の言葉で、今の音楽で綴られた仏教讃歌だと感じたのだ。新しい文化の誕生と言ってもいい。ところで、文化というと古めかしいものと思われがちだが、現在の古典が誕生した時には、すこぶる新鮮でセンセ-ショナルなものだったのではないか。それがいつの間にか形骸化して、真意が全然伝わってこないと感じてしまう。とするなら、北條さんの歌、否、存在そのものが、いまだかつてなかった稀有なものではなかろうか。きっと<北條不可思>は、常に待たれていた存在だった。だが、待っている側が待っている対象を明確に出来ないから、結局自ら名乗りを挙げるしかなかったわけだ。 俳優の僕は、演じる役を鏡に人間の、しいては自分の愚かさや可愛さを見つめることを楽しんでいる。己に忠実であるために降板するのはそのためだ。北條さんは、そこを徹底したノンフィクションでやりこなす強靭な人でもある。だから、伝統教団の中にあって、迎合せず異端にならず自分の言葉で語るなんていう困難極まりないことができるのだ。だいたいどんな組織でも、体制の中でラクに生きることばかり考えているのだろうから。 北條さんの存在は、言葉が言葉として魂を持っていることの、命の通う言葉の存在の証のように思えてならない。私の大好きな渡辺えり子さん(作家、女優)は、 40を過ぎても6歳のごとき濾布を持っている。まるで、生まれっぱなしの純粋さで社会の出来事を濾過させているようだ。北條さんにも、今の濾布を持ち続けてほしい。そうやっていかれたら素敵な宗教者になられるという期待がある。まずは、吟遊詩人のように弾き語り、声をからして頂くのが一番ではなかろうか。                    


三國 連太郎


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メッセ-ジ フロム 新井 満 1994


小説を書く医師や教師がいる。絵を描く主婦もいれば、陶芸をする映画監督もいる。同時に様々な形で自己表現をしようとする芸術衝動を、決しておさえこんではいけない。なんとなれば自己表現とは生きることに外ならないからである。 僧侶・北條不可思の歌を聴いた。 人生の謎と美と真実に一歩でも近づこうとして疾走する、一人の男の歌を聴いた。


                     新井 満


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このメッセ-ジは1994年6月CD「TEARS OF CLOWN・道化師の涙」(日本クラウン/パナムレ-ベル)メジャーリリース(絶版につき現在入手不可)に際し、ライナーノーツとして俳優・三國連太郎氏、作家・新井 満氏に寄稿して頂きました文章です。

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北條 不可思(ほうじょう ふかし)は、
浄土真宗本願寺派の無位無官・在野の僧侶としての活動を基としつつ
"Song & BowzuMan=歌うお坊さん"として、『縁』と『絆』****『命の尊厳』と『心の平安』を キーワードに国内外で、国境・人種・文化・信教・・・をも越えたメッセージパフォーマンス (コンサート、音楽講演)と作品制作(CD・BOOK・etc)を中心に独自の音楽表現活動を展開し、 分限・分際の自覚から、商業音楽・芸能・出版業界,政治・社会運動等とは一定の距離を保ち、その活動を続けている。

FUKASHI HOJO SONGS(詩歌)★
FUKASHI HOJO FILMS(映像)★
  PRESS/MAGAZINE scrap(記事)★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 浄土真宗本願寺派 当麻九坊院眞信山蓮向寺 公式ホームページ

 

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  1. 2007/07/21(土) 01:09:10|
  2. 未分類

プロフィール

Song&BowzuMan

Author:Song&BowzuMan
“Song & BowzuMan”
 since 1981


ENBAN&YAHIJIRI 
concert endlesstour
 since 1996
 

CANO BAND
 since 2006


*

北條不可思【愚螺牛・華思依】
ほうじょうふかし
【ぐらぎゅう・かしい】
法名/釋難思(しゃくなんし)

広島県出身
1961年10月14日生まれ


浄土真宗本願寺派・僧侶
シンガー・ソングライター
1981年
浄土真宗本願寺派
(本山・西本願寺)
http://www.hongwanji.or.jp/
得度
(法名・釋難思/シャク ナンシ)

浄土真宗本願寺派
東京首都圏都市
開教専従員(1986~2005)
(築地本願寺内)
http://tsukijihongwanji.jp/

浄土真宗本願寺派・
眞信山蓮向寺住職(1991~)
http://renkoji.org/

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FUKASHI guragyu HOJO
Shaku Nanshi(Priest Name)

*

【Born】
October 14, 1961
(1961-10-14)
Hiroshima, JAPAN.
【Years active】
1981-modern times

Message Performing Artist
Song&BowzuMan
singer-song writer
(A priest and a musician)  
Priest(Shin-Buddhism,
Pure Land Buddhism)
JODO SHINSHU
HONGWANJI-HA
SHINRAN-SHONIN's750th MEMORIAL(2012)

★ Profile:プロフィール 詳細★

http://fukashi.blog50.fc2.com/
blog-entry-34.html

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